亜急性甲状腺炎

 

9月末ぐらいからダルくてダルくて、

朝、起きたら、甲状腺辺りが腫れてたので

10/1に近くの内科に行ったら、

甲状腺に嚢胞(おできみたいなの?)が

できているので、病院に紹介しますと

言われました。

 

10/3の夕方から、ずっと微熱が続き、

喉をごっくんしたら痛み、

咳も出て、何より少し動くと動悸と息切れが…。

血液検査の結果を待ってからの紹介だったので、10/8にやっと診察ができました。

 

「亜急性甲状腺炎」だろうということでした。

原因はわからなくて、ウイルス感染からかも?そうでないかも?らしい。

嚢胞は、あんまり気にしなくて良いんだそうな…。

 

ステロイドのお薬を処方されて、

1か月ぐらい飲まないといけないみたい。

 

9時半に受付して、検査、診察、会計、薬局で薬をもらったのが16時半でした。

長い1日でした。

 

薬をもらったら、すぐに飲むようにと言われて、ステロイド錠を4錠飲んだら、

21時過ぎには、微熱も下がり、喉の痛みが

なくなりました。

 

薬ってすごいなあ。

 

でも、ステロイドは副作用があるから、

医師の指示通り飲んで、

早くステロイドから解放されようと思います。 

 

今回は、

甲状腺ホルモンって大事な働きをしているんだなーって、つくづく思いました。

 

みなさまも、ご自愛ください。